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出資が良い

会社設立の融資は第三者からの出資が良い

会社設立に関する融資は、金融機関からの融資ではなく第三者からの出資という形で借りるほうが、後々の会社経営で大きなメリットになります。

そもそも、金融機関から融資としてお金を借りる場合には大きな問題が一つ発生するのです。それは、貸したお金に関して利息が請求されることにあります。

会社設立の時には、まず資本金を用意しなくてはいけません。数年後に経営が軌道に乗れば大きな利益を得ることが出来るようになるのが普通なので、会社設立後にすぐに大きな利益が会社に入ってくることはほとんど稀になっています。

そのため、会社設立後の会社経営に関して赤字が出た場合には、資本金を崩して赤字を担保すると言う方法も常に頭の中で考えておかなくてはいけないわけです。

しかし、金融機関からお金を借りると元金だけそのまま金融機関に返済しなくてはいけないと言うわけではなくなります。元金に加えて金融機関の利益となる利息を返還しなくてはいけません。

利息の範囲は金融機関によって大きなバラツキが存在しますが、一つだけ確実に言えるのは会社設立後間もない会社にとって金融機関から請求される利息は大きな足かせになってしまう可能性があるということなのです。

数年後に軌道に乗った後にお金を借りるのならばわかりますが、経営をやって間もない頃に利息を相手に支払わなくてはいけないと考えると、せっかく得た利益が利息の支払い分として消えてしまうことになります。

このような事態にならないようにするためには、第三者からの出資を考えるのです。第三者からの出資の方法はいくつか存在しますが、最もわかりやすくて簡単な方法は株式を第三者に買って貰う方法です。

第三者に対して現在会社が発行している株式のいくつかを譲渡することによって、その対価としてお金を貸してもらうことが出来る方法があります。

しかも実際には、この借りたお金というのは一切返済しなくてもよくなっています。対価として渡した株式が会社の資産として第三者に渡ることになりますので、第三者が現金を欲しいと考えるのならばこの株式を全て売却すれば良いだけの話になるからです。

株式を利用した第三者からの融資は実質的に返還義務も利息も発生しないお金の出資になっていますので、これほど魅力的な資金の確保の手段は存在しません。

ですので、会社設立に関して大きなお金が必要になった時には多額の利息が発生する金融機関ではなく、そのままお金を出資してくれる人へ依頼するほうが経営はスムーズに進むのです。

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